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- Renew day - 2014/03/06

それぞれのイメージカットです。

KY51 FUGA


- Renew day - 2014/03/06

同じく先日撮影したレガリアシリーズ51フーガの画像です。トランクスポイラーはカーボン仕様で予定しています。装着ホイールはSSRのエクゼキューターCV03の20インチです。

200 CROWN ROYAL


- Renew day - 2014/03/06

先日撮影した雅夢シリーズ200系クラウンロイヤルの画像を入手できたのでご紹介します。トランクスポイラーはこれから追加製作いたします。装着しているホイールはSSRの新作、プロフェッサーSP4の19インチです。

NEW BRAKE SYSTEM for K-CAR


- Renew day - 2014/03/05

こちらは軽自動車用として、新たに開発した新作ブレーキシステムです。従来販売していたK-CAR用ブレーキシステムと異なり、キャリパー部やローター部が薄型化を実現できたので、ホイールの選択幅が大幅に広がりました。もちろんこちらのキットも全て日本製でエンドレス社のOEM製作で実現いたしました。価格もちょっぴり控えています。ローター系は280Φで、2ピース構造を採用し、12本カービングスリットを採用しています。また、付属のステンメッシュホースも車種別に純正取付方法を再現した、完全車検対応品です。K-CAR用のラインナップはスズキ・ダイハツ・ミツビシのデータ取りが完了しています。

NEW BRAKE SYSTEM


- Renew day - 2014/03/05

大阪オートメッセでデビューさせた、新作ブレーキシステムの詳細と価格が決定いたしました。これらのキットは全て日本製で、エンドレス社にOEM製作いただいた商品です。最近よく市販されている台湾製や中国製の安価なものとは違い、高価になってしまいますが、価格以上の内容になっています。まずキャリパーは1000tプレス機で打ち抜いた鍛造ボディーで、軽量かつ高鋼性と耐久性を実現した高級素材を使用しています。海外製で鍛造製と偽った実は巣穴だらけのものを見たことがありますが、エンドレス製の鍛造は、ぎっしり鍛流線が詰まった正真正銘の本物です。アルミホイールでも鍛造のものは高価ですが、価格以上の性能はもちろん、放つオーラが違います。フロント用に8ポットと6ポット、リア用には6ポットと4ポットを設定しました。次にローターですが、フロント用8ポットで選択できる400Φローターには、スプリングフロート仕様を採用しています。これは、大口径のフローティングタイプの場合に、ベルハウジングとローターを止めるボルトに、1本づつスプリングを設置し、フローティングの欠点の音鳴りを解消しています。それ以外は8ポット用380Φ・6ポット用370Φがあり、通常の固定方法になっています。また、リア用は6ポット用370Φ・4ポット用355Φがあり、どちらも内側にドラムを設置した3ピース構造を採用しています。前/後用どのタイプも耐久性を考えてスリットタイプを採用し、デザイン性とバランスを考慮した16本カービングスリットを採用しています。また、付属するステンメッシュホースも純正の取り付け方を忠実に再現し、ポン付けできる完全車検対応品となっています。

広告撮影


- Renew day - 2014/03/04

フーガも携帯画像なので、こちらも正式な画像が入手でき次第、またアップさせていただきます。

広告撮影


- Renew day - 2014/03/04

本日、レガリアシリーズのY51フーガと雅夢シリーズ200クラウンの広告撮影を行ないました。やっとリアビューの画像をご紹介できるのですが、携帯画像なのであまり形状がわかりずらいと思います。カメラマンさんから正式な画像を戴いたら、またアップしなおします。

SSR


- Renew day - 2014/03/03

今日、三重県の埠頭にて、ガレージエクセレントさんのプラウディアをお借りして、タナベSSRエクゼキューターの新作、CV03のカタログ撮影が行なわれました。シンプルスタイルにこのホイルは、すごくマッチしていると思います。ホイールサイズはフロント10.5Jでリアに11.5Jを装着させたそうです。明日は弊社デモカーの51フーガと、200クラウンの撮影を行なう予定です。また、明日の撮影時の画像はアップしたいと思います。

KAZ-SUS


- Renew day - 2014/03/03

カズサスキットのF50シーマやアルファード等のフロント足回りがストラット車の場合に使用する、カズサス専用極薄ベアリングプレート試作品が、タナベ社開発室より届きました。このパーツはフロントのエアバック上部とピロアッパーマウントの間に設置する部品で、ステアリングをきったとき、このベアリングプレート部のみで回転を吸収させ、ピロボールの回転を抑える為のパーツです。この専用ベアリングプレート設置により、アッパーマウント部ピロボールの回転による、メタルシムの磨耗やダメージを軽減できると共に、ピロボール本来の横捻りの役割のみに徹することができ、ピロボールの消耗度を大幅に遅らせてくれます。タナベ社では、この厚みで、50シーマやアルファードなどの重量級車種に対応できる耐久性を確保する為、何度も施策とテストを繰り返したそうです。また、ワゴンR等の車重が軽い車種用も、専用設計で開発完了したそうです。

GARAGE EXCELLENT


- Renew day - 2014/03/03

先週末の土曜日に、三重県鈴鹿市に在るガレージエクセレント浦田社長のプラウディアに、フロントフェンダーエンブレムとカズサス強化スタビライザーを取り付けに行ってきました。この強化スタビライザーを取付けると、走りがまったく激変します。もともとカズサス専用品として、ベタベタ走行時のロールを抑える為に開発されているのですが、これほど違いをすぐに実感できるスタビライザーは他に類を見ないと思います。熱間成形ですぐにヘタってしまうスタビライザーをよく耳にしますが、この商品は国産クロモリブデン鋼の肉厚中空パイプを冷間成形で製作されているので、ほとんどヘタリはありません。製作工場も信頼のタナベ社で作られており、さすがの高品質・高性能です。気になる方はカズサス(オートメッセ)にお問い合わせください。

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